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沖縄の海からの贈り物

風化造礁珊瑚生まれの墓標

沖縄の島々の海岸には波打ち際に打ち上げられた

風化造礁珊瑚の存在します。

​沖縄県産の素材にこだわり環境問題を配慮して安全に固める為の素材としてサンゴ由来の漆喰(消石灰)を選択し100%天然素材の墓標:エルカ(特許出願中)が生まれました。

沖縄県産の自然素材から生まれた「墓標:エルカ」は数ヶ月かけて海中溶解して海へ戻るため環境問題も全てクリアしております。

漆喰の成分と性質について

石灰に海藻糊やスサ(麻の繊維や紙などを細かく切ったもの)を混ぜ、漆喰として墓標の形を形成します。

形成された漆喰は空気中の炭酸ガスと結合して、もとの石灰岩と同じ組成に戻り硬化して固形化されます。

漆喰は耐火性・調湿性・抗菌性・防汚性があるため、古くから城郭・神社の土蔵などに用途されてきました。海洋墓標を目的とする場合、海水との関係は、化学物質が含まれていない混合固形であり海水中では水分吸着し数ヶ月で分解されます。また、漆喰とご遺骨は同成分であることから環境問題もクリアしております。

漆喰でつくられている海洋墓標:エルカは沖縄珊瑚が原料であり、分解され海底に沈み溶解するため沈積する恐れありません。

​海洋墓標:エルカの製作

​海洋墓標葬のご予約が入りましたら、ご遺骨をお預かりし一つひとつ手作りで制作します。

乾燥が終わりましたら粉末化したご遺骨を収め、お名前を記して完成です。

エルカ(漆喰)海中溶解実験

平成29年6月10日、OITC沖縄工業技術センターによる指導のもとエルカの丸形を蟹網に入れて沖縄県南城市佐敷にある馬天漁港近くにて海中溶解実験を行いました。

投入時には重量が2,130gでしたが、200日目で930gになり215日目から砂利上の小粒となり網目から落下し、221日目には完全に消滅し約8ヶ月で終了しました。​

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